(この記事を書いていたのは2023.2.12です。)
佐藤優樹ちゃんが卒業して1年以上が経過しました。
先日、佐藤優樹ちゃんスタッフアカウントが現れ、
「spring debut」が告知されました。
佐藤優樹ちゃんがこの一年陰で動いていたことに驚き、そしてワクワクしました。
一方、モーニング娘。も優樹ちゃんが卒業してから様々なことがありました。
2022年春ツアーで、14期森戸知沙希ちゃんが卒業
2022年秋ツアーで、13期加賀楓ちゃんが卒業
そして、
現在
リーダー譜久村聖ちゃんが2023年秋ツアーで卒業することが決まっております。
それに伴って次のリーダーは誰だ!なんて早くも一部ファンの間では盛り上がっていますが、
私の中でいつまでも消えないある説をここで語りたいのです。
それが今回の記事タイトルになる「佐藤優樹が次のリーダーだった説」です。
これには佐藤優樹ちゃんが卒業に至る理由にもかかわってきていると
そう推測しています。
※ここから先に話すことは全て推測です。
①つんくとリーダー譜久村との対談でのつんくの「次のリーダーは「えっコイツが!?」と思うような意外な奴がいい。」発言
②佐藤優樹卒業発表後の譜久村聖の「優樹ちゃんにならリーダー任せられると思っていた。」発言
③佐藤優樹22歳に向けて
以上の3つが佐藤優樹がリーダーだったのではないかと語る根拠です。
ここで語りたいのが、③についてです。
と思うと思うのですが、そうとしか表現できないのです。
強いていうのであれば、
佐藤優樹ちゃんが運で掴んだ大きな舞台と、
周りの勝負の22歳!という空気感が作り出した彼女への大きな期待感でしょうか。
22歳に向けて二つの大きな出来事がありました。
一つ目がballad 武道館公演での出番抽選です。
バラッド武道館公演での佐藤優樹ちゃんの順番は1番手でした。
抽選動画越しでも、彼女の緊張がよく伝わってきました。
佐藤優樹で始まり、譜久村聖で終わるとはなんともできた順番ですよね。
ふたつめが2022ひなフェスユニット抽選会です。
佐藤優樹ちゃんはこれまで抽選で当たる事はあったもののソロを引くことはありませんでした。
22歳となるこの年のひなフェスでソロを初めて引いたということで
また佐藤優樹が自分で22歳への舞台を作り上げていっていました。
このひなフェスのソロ枠も譜久村さんも共に引いているんですよね。
(正直私は、事務所やってるんじゃないかと思うわけですよ。譜久村聖から佐藤優樹へのバトン演出の一つじゃないかなんて)
これはおいておいても、
譜久村聖さんの卒業のお知らせにもありましたが、
譜久村さんは2020年から卒業を考え相談しているということから
譜久村聖本人も次のリーダーを誰に託そうかなんて考えながら活動していたのはなんとなくわかりますよね。
そんな中あった、①のコロナ禍のつんく対談でつんくによる「えっコイツが?」と思うようなリーダーという言葉
これを聞いて年齢の詰まっている14メン9期10期11期のなかで、一人残って道重のように引っ張る人を想像したら
年齢が低く人気もある佐藤優樹を候補にするのはごく自然だと思うのです。
そして、②の優樹ちゃんならリーダーを任せられると思ってた発言がその根拠になります。
どれだけ私が語っても全て推測であり
たらればであることにはかわりません。
さらに、語れば佐藤優樹が過敏性腸症候群になったのは次期リーダーのプレッシャーだったのではないかと思うのです。
佐藤優樹本人に直接次期リーダーなんていう事はなくても、
なんとなく「みんなずっといるわけじゃないんだから佐藤が引っ張らないと」みたいな
遠回しにプレッシャーをかけられていたんじゃないかななんて思うわけですよ。
すみません。
以上です。
もちろんまーちゃんがリーダーになる姿は見たかったのですが、
今元気に活動しているまーちゃんが見られれば嬉しいんですよオタクは
2023.2.25追記
10年後20年後の音楽活動を見据えている動いているというまーちゃんが大好きですし、私も楽しみで
そんな10年後20年後の佐藤優樹を見るために、
見たいから私は10年後20年後も生きていたいと思いました。
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