お酒ってどう?僕は苦手です

どうも最近21歳になり、生気が減少傾向にあるKマツです

 

先に言っておこう。ぼくはお酒が嫌いだ

でも大っぴらに人前では嫌いとは言えない。苦手と伝える。そんな風にお酒と良い関係を築けていない人はいるのではないか

嫌いと苦手はどう違うのか?

そもそもこの2つは人に対して使うことが多いようだ。「嫌い」とは相手が一方的に悪い。「苦手」とは自分も悪い。こんな風に使うのが日本語として正しい

お酒に対してはどうなのか。

「嫌い」とは完全にお酒に対して全てのヘイトを集めているイメージである。体にとって不健康、悪酔いは他人に迷惑をかける、酒税により高いなど上げればキリがない。デメリットだけのみを考えて不満をぶつけている状態と言える。

「苦手」とは逆だ。「確かに体には悪いし、たまに飲みすぎちゃう。でも皆と仲良くなるチャンスだし、腹を割って話すのは楽しい」とデメリットとメリットの両面性を考慮していると言える。だがデメリットが少々上回る。こんな感じだろう

みんなは「嫌い」と「苦手」どっち?

個人的にどちらの方が上回るのかが非常に気になる。当然「好き」、毎日飲まないと気が済まないなど他の意見があるが、今回は否定的意見のみに扱いたい。

ちなみにぼくは一人でいる時は断固「嫌い」派だ。日中の酔っ払いや、深夜集団で騒いでいる姿を何とも尽くしがたい感情を感じる。だが他人とこういったお酒の話題になる時は逆断固「苦手」派だ。実際メリットの方も重々理解し、体験している。また逆の意見の人もいるため無難な立場を得るのである。

なんともずるい!ずる賢い!

まとめ

くだらない事を堅苦しく記事にしました。ぼくと同じようにアルコール摂取が苦痛で嫌悪する人もいるでしょう。決して100%拒否という反応を見せずに少しは受け入れて欲しい。そんな感情で書きました。

これから夏本番が始まります。飲み会、飲み会、飲み会の連続でしょう。何事も良い面を見続けていきたいですね

PS.ぼくは「ほろよい」1缶で酔えます

おしまい

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